きまぐれ水彩画

水彩絵てがみ作成に役立つあれこれ

皆さん、水彩絵てがみを続けて描かれていますか?ここはどうしよう?とか、色が作れないとか悩まれていませんか?ひとつの作品を作るということは大作であれハガキサイズであれ、大なり小なり苦労があります。ここでは皆さんの作品制作の一助になるよう、画...
きまぐれ水彩画

お正月に神社を描いてみた

近所の神社に初詣に行ったので、携帯で写真を撮ってハガキに水彩画を描いてみました。 鉛筆の下描きは省略。サインペンでいきなり描いてみます。 少々デッサンが狂っても、それがまた良い味を出すので、スリルと面白さが同居しています。
きまぐれ水彩画

水彩画 風邪引き水彩紙に描いてみる

風邪を引いたウォーターフォード水彩紙F4号 水彩絵てがみ講座内にても説明していますが、水彩紙は保管が良くないと風邪を引きます。これは水彩紙の宿命というべきもので、スケッチブックや単品の水彩紙はビニール袋等に入れて密封しておか...
絵手紙公募展情報

全国絵手紙作品公募展情報

絵手紙の公募展情報です。
絵てがみ広場

絵てがみ広場

みなさんから頂いた素敵な作品をご紹介する広場です。(五十音順) 岡山県 ゆきさんの作品 ...
水彩絵てがみの描き方

絵てがみの描き方【マスカット2】

高級果物「シャインマスカット」を描く第2弾です。今回は、同じモチーフで縦構図、横構図で2枚描いています。それぞれの面白さがありますので、いろいろと構図を考えてみましょう。
水彩絵てがみの描き方

絵てがみの描き方【柘榴】

庭に実った柘榴を透明水彩で描きます。皮は複雑な色の重なりをしていますが、重ね塗りで表現します。赤い実は、薄い色から濃い色を重ねていって透明感を出していきます。後から、白絵の具でハイライトを入れます。根気は要りますが、頑張りましょう。
水彩絵てがみの描き方

絵てがみの描き方【いがぐり】

秋の山道では、落ちているいがぐりを見つけることがあります。栗自体は描きやすいのですが、その棘はなかなかに手強い。さて、どう描きましょうか。ポイントは、下塗りにあると思います。棘の下塗りをどうするか、じっくりと見て下さい。
絵てがみの始め方

水彩絵てがみの始め方

季節の挨拶、お祝い、お見舞い等々、誰かに思いを伝えるには最適なツール、絵手紙を始めてみませんか。若い方から高齢者、初心者も経験者も誰でも参加できます。あなたも青の森絵手紙教室にご参加下さい。
水彩絵てがみの描き方

保護中: 青の森 水彩絵てがみ教室会員専用

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
タイトルとURLをコピーしました